地合いの大幅下落が予想され、ここも値を下げると予想した。

今は様子見を続ける事とし仕事へ出かけた。

前引け後、相場を見ると８６４．９円で前場終了となっていた。

上値は８７９円、下値は８６２．４円だった。

予想通り値を下げていた。

後場からも上値の重い展開になると予想した。

大引け後、相場を見ると８６９．５円で後場終了となっていた。

下値は８５０．２円まであった。

前日比４．２９％の下落となったが、今日の安値より上で終了しており、

週明けは更に買い戻されると予想した。

さすがにここも値を下げると予想した。

今日も様子見とし仕事へ出かけた。

前引け後、相場を見ると１８８２円で前場終了となっていた。

上値は１９０４円、下値は１８７１．５円だった。

地合いは大幅下落となっているが、ここはやや底堅い様に感じた。

何もできそうに無く、そのまま放置とした。

大引け後、相場を見ると１８８０円で後場終了となっていた。

下値は１８５２円までだった。

終盤にかけ地合いが上に向いた事もあり、やはり底堅い形になった様に

思われます。

今日の日経平均株価は３万３７８０円５８銭、前日比９５５円３５銭安で
終了となりました。

朝の予想を下回り、終了となりました。

前場寄り付きから値を下げて始まり、前場中盤では３万３８１１円台まで
下落となり、一旦下げ止まりました。

３万４１０１円台まで回復したものの、前場終盤に向け再度値を下げ安値
更新。一時、３万３７７０円台をつける場面も見られました。

前引け時も上に向かえず、３万３８１８円台で前場終了となりました。

後場寄り付きから値を下げて始まり、更に下落。

後場中盤では、３万３２５９円台まで下落となりました。

その後は徐々に買い戻され３万３８００円を超えたものの、大引け直前、
下へ向き３万３７８０円台で終了となりました。

米国の相互関税発表による影響で、相場がかなり乱れてしまっていますが

そもそも日本は以前から円安誘導を実施しており、ドル円が１１０円台の

時に比べ、現在を見ると２４％位の関税がかけられても、当たり前の様に

感じます。

更に、岸田に次ぐ最低最悪な石破では、解決の糸口さえ見つける事はでき

ないのは明白です。こんな輩を首相にした自民党議員は恥を知るべきです。

日本国民を苦しめ、死に追い込む日銀や自民党の政策が、如何に間違って

いたかが、今になってようやく現実味を帯び益々、日本国民を苦しめる

流れが加速すると感じます。

自民党が存続する限り、日本や日本国民に未来はありません。

いち早く気がつく、普通の日本国民が増える事を願うしかありません。

なし

残念ですが、当分は復活できそうにありません。
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