こんばんは、安月給親父です。
【目次】
【本日の予想 （ザラ場前）】【本日の主な売買及び観察銘柄など】
【本日の感想、その他 (相場観等）】
【本日の仕込み注目銘柄】
【本日の約定】
【保有資産合計前日比】
【明日への一言】
【本日の予想 （ザラ場前）】
今朝の為替チェックでは、ドル円１５０円前後で推移しています。
前日の同時刻と比べ、急速に円安ドル高となり推移しています。
日経平均先物は、値を下げて推移しています。
前日のNYダウは１９３ドル程の下落となりました。
今日の日経平均株価は、先行き不透明感もありまた週末要因もある
事から値を下げる展開になると予想します。
節目の３万７５００円を下値に見た展開になると考えます。
この事から終値は３万７６００円前後になると予想します。
【本日の主な売買及び観察銘柄など】
１）
「東海カーボン」
地合いは下落傾向にあり、ここも上値の重い展開になると予想した。
今日も様子見とし仕事へ出かけた。
前引け後、相場を見ると９２１．６円で前場終了となっていた。
上値は９４６．４円、下値は９２１．６円だった。
前場の安値引けとなっており、後場からも下へ向く流れになると
予想した。
大引け後、相場を見ると９１６．６円で後場終了となっていた。
下値は９１０．７円まであった。
若干買い戻された感じはあるものの、前日比２７．６円安の大幅
下落となっていた。
週明けも上値の重い展開になると予想した。
２）
「ラクス」
直近まで強い動きだったものの、地合いの悪化もあり値を下げる展開
になると予想した。
何もできそうに無く、今日も様子見とし仕事へ出かけた。
前引け後、相場を見ると１８９３円で前場終了となっていた。
上値は１９７６．５円、下値は１８８６円だった。
予想以上の大幅下落となっていた。
後場からも上値の重い展開になると予想した。
大引け後、相場を見ると１８８９円で後場終了となっていた。
下値は１８７０．５円まであった。
前日比１１３円安の５％を超える下落となり、週明けも弱い
動きになると予想した。
３）
「NTT」
地合いの下落に伴いここも値を下げる展開になると予想した。
当面は様子見とし仕事へ出かけた。
前引け後、相場を見ると１４６．１円で前場終了となっていた。
上値は１４７．８円、下値は１４６．１円だった。
前場の安値引けとなっていたが、まだまだ底堅い感じもある様に思えた。
後場からも大きな下落は無いと予想した。
大引け後、相場を見ると１４５．４円で後場終了となっていた。
下値は１４５．４円で安値引けとなっていた。
週明けも弱い展開が続くと予想した。
【本日の感想、その他 (相場観等）】
今日の日経平均株価は３万７１５５円５０銭、前日比１１００円６７銭
安で終了となりました。
朝の予想を大きく外し、大幅下落で終了となりました。
前場寄り付きから値を下げて始まり更に下落止まらず。
前場終盤では、３万７０７４円台まで下落となりました。
前引け前に若干上に向き、３万７１８２円台で前場終了となりました。
後場寄り付きからも値を下げて始まり、早々に３万６８４０円台まで下落
となりました。
その後は節目の３万７０００円を支える形で推移し、後場中盤以降もこの
節目を割り込む下落はありませんでした。
しかしながら、大きな買い戻しも無く３万７１５５円台で終了となりました。
日足チャートでは、前日の十字線から窓を空けて下につける大陰線となって
おり、直近からの支え３万８０００円を大きく割り込んだ事から、週明けも
上値の重い展開が続くと予想します。
しかしながら、下髭で節目の３万７０００円を支える形となり、当面はこの
節目を大きく割り込んで推移する事は無いと考えます。
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本当に自民党と日銀は日本国民を苦しめ、飢え死にさせ、日本の崩壊を目論
んでいる様に感じます。
円安状態ならば、相対的にみても今までなら株高に繋がっていたはずですが、
株まで大暴落となっている現状は、どう考えても自民党と日銀の政策が大幅
に間違っていた証だと考えます。
お米も備蓄米の放出を渋り、政治家や官僚の私腹を肥やす事しか思いつかな
い様で、日本や国民を守るつもりなど毛頭ないと思われます。
日本国民が平和ボケのバカ集団ばっかりな事が一番の理由ですが、まともな
考えを持つ日本国民が、その巻き添えとなり死んで行くのは非常に辛い様に
感じます。
本当に情けない日本になってしまいました。
バカ集団の自民党が選んだ更にバカの極み「日本の恥」が首相でいる限り、
この苦しい状態から抜け出す事は絶対にできないでしょう。
バカの極みは自分だけ「楽しい日本」なのでしょうね・・・
【本日の仕込み注目銘柄】
なし
【本日の約定】
なし
【保有資産合計前日比】
－４００円
【明日への一言】
円安株安となった全ての責任は自民党と日銀にある
本日もご覧頂き、ありがとうございました。
残念ですが、当分は復活できそうにありません。
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